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研究奨励賞 選考委員会(発表・論文)
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構成委員
活動内容
 研究奨励賞(正式には、一般社団法人日本保育学会研究奨励賞)は、「将来を嘱望される研究者を育てること」および「独創的な研究を育てること」を目的に設置されたものであり、「大会発表部門」(大会で発表された口頭発表・ポスター発表・ビデオ実践研究発表を対象としたもの)、「論文部門」(『保育学研究』で発表された論文を対象としたもの)の2部門からなります。この賞は、保育学の発展や保育実践の向上に非常に有意義であり、今後の発展が期待できる優れた研究に授与されます。

 委員会としては、研究として、科学性、独創性、今日の時代から求められる実践性・社会性、将来性等の点からできるかぎり公平・公正に候補を選考するよう、恣意に陥ることのないよう理にかなった選考をすることを職務と自覚し、鋭意努力している。
規程(PDF)